エピペン講習会の成果

詳細は記載できませんが、PUSH+エピペン講習会を受講した方が、実際にエピペンを使用したという事例報告がありました。

この方に受講していただいた講習会では、エピペン注射の手技だけで無く、注射の適応について、対応手順書についてのディスカッションを行いました。

このディスカッションの中で、指導者の立場からは、 ・注射の適応条件をもう少し緩和した方が良い(より症状が軽い場合にも注射を行う) ・対応手順書が複雑で実用的でないのではないか(よりシンプルなアクションカードを作成した方が良いのではないか) とアドバイスをしました。

今回の事例では、記録がしっかり残されていました。病院との連携もしっかり取られており、覚知から6分でエピペンが注射されていました。エピペン準備までは2分。

注射の際にも、講習会に参加した介助者が、大腿部が動かないよう、しっかり押さえることができ、スムーズに手技が行えたとのことでした。

実に、素晴らしい活動内容だと思います。

宮古島島内では、PUSH講習、PUSH+エピペン講習の依頼が増えてきています。今後も、楽しく、わかりやすく、そして、実践に活きる講習会を開催していきたいと思います。


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