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第4回宮古島ISLSコース@沖縄協同病院が開催されました

May 28, 2016

 

5月28日(土)に、沖縄協同病院を会場として、ISLSコース(脳卒中の初期対応について学コース)が開催されました。
 

今回、会場を提供していただきました沖縄協同病院様に、心より感謝申し上げます。


1ブース、受講生5名(1名欠席)のこじんまりとしたコースでしたが、受講生のみなさんは大変熱心で、積極的に実技もこなされ、賑やかで楽しいコースになりました。


脳卒中の初期対応は、まずABCDEを維持して生命を繋ぐこと(内因性、外因性問わず大切なこと)、その上で、病歴や神経学的所見から脳卒中を疑う場合には、タイミングを失わずに専門医に引きつぐことが大切です。ISLSコースでは、この流れを体験し、学ぶことができます。


宮古島ISLSコースでは、午前中に1.脳卒中やISLSの考え方について、2.意識障害のスケールについて(JCS、GCS、ECS)、3.神経学的重症度を評価するNIHSSのポイントについて の3つの講義を行った上で、午後の実習に望む構成になっています。午前中の講義は少々退屈ですが、ここで知識を整理してから実習する方がわかりやすかったという声を多くいただいております。コースの様子は写真をご覧下さい。

 

次回は、10月頃、沖縄本島、あるいは、宮古島での開催を予定しています。日程が決定しましたら、救命処置を楽しく学ぶ会のfacebookページ、ホームページでアナウンスいたします。

 

午前中の講義の様子。
NIHSSのポイントを学ぶパートです。

 

コーディネーターが講義している間、他のファシリテーターは、準備を・・・してるんですかね
(°ㅂ° ╬)?

 

意識障害のブースです。
応答もあり、見当識もある患者さんですが、目を開けられません。JCSは?GCSは?ECSは?

 

意識障害のブースでは、primary surveyにしたがって評価を進めていきます。
意識レベルは、PSのDのところで詳しく評価しますが、あくまでABCDEを安定化することが大切。
Aに異常があり、直ちに用手的気道確保で蘇生をしています。

 

NIHSSのブース。指-鼻-指試験を行っています。

 

総まとめの模擬症例(シナリオステーション)の様子です。
 

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